フェイシャルリフレクソロジーは、デンマーク人　リフレクソロジスト　ロネ・ソレンセンが

反射学・解剖学・中医学・南米の民間療法などを採用した手技で、医療の現場にとりいれられたり、

近代医療施設がとぼしい国々や統合医療先進国でも根付き進化してきました。

とまぁ、すごいんです。

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リフレクソロジーといえば足をイメージされる方がほとんどだと思います。

その顔版がフェイシャルリフレクソロジーです。

脳に近い顔からツボや神経ポイントに働きかけることで、刺激がすぐに脳に伝達されます。

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また、症状にアプローチするのではなく、滞りのあるところを探し働きかけることで、

結果的に症状の改善をはかっていくという東洋医学と近い考え方で施術を行っていきます。

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そして、生まれたての赤ちゃんからターミナルケアの方まで、誰でも受けることができるのも

私がフェイシャルリフレクソロジーを好きな理由の１つです。

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全ての工程は、オイルと手技のみ。

​手技はほとんどが指2本で行います。

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エステとは違う独特なタッチではありますが、施術が終わったころには

顔しかさわっていないのに身体のめぐりがよくなっていたりしますよ。

普段ストレスをかかえている方や何か気になる症状がある方にこのコースをおすすめいたします。

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フェイシャルリフレクソロジーの流れ

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基本トリートメントのステップ１～７は、原因に対してのトリートメントで初回のお客様に対して行わせていただきます。

２回目以降のお客様には、基本トリートメントの７ステップとそれぞれの症状にあったトリートメントを組み込んでいきます。

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◆ステップ１：ツボを刺激して、脳にしっかり伝わるように滞りをなくす

◆ステップ２：トリートメントで、最大のディポジット（神経のブロック）を探す

◆ステップ３：原因に対してのトリートメント

◆ステップ４：大脳皮質の運動・感覚野に働きかける

◆ステップ５：筋肉、腱、関節、脊髄を刺激

◆ステップ６：リンパに働きかける

◆ステップ７：右脳と左脳のバランスをとる

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